一人で料理ができるなら大丈夫

田舎に住んでもすんなり溶け込むことができるのは、一人でいるのが好きな人です。 都会で住んでいたときから一人で行動して、食事もどこでも一人でしても平気な人は大丈夫でしょう。 引越しで寂しい気持ちになるでも書きましたが、さびしがり屋は田舎は向いていません。 やはり、田舎は予想上に静かです。 最初は、今までと違うので心地いいと思いますが、いつでもだれかと行動を共にしていた人は、その環境に耐えられなくなることでしょう。

例えば、私の近所には大きな公園がありますが、日曜日でも子供がいるのを見たのは数回です。 すごいいい環境にある公園なのに、いつ行っても誰もいません。 そんな公園にずっといても大丈夫だと思う方は大丈夫。 私もそんな誰もいない公園でご飯を食べることもあります。 車なんて通りませんし、ましてや人なんて通るところを見たことがありません。

いるのは自分だけ。 そんな誰もいないところで自分だけがいるというのをすごいいいと思えることがとても大切だと感じています。 ここまでの話を聞いても、私は田舎に住みたいと思っているなら以下のことを今からするように心がけるといいです。 厳しいことを言いますが、私の周りでも3年以上住み続けている人は私ともう一人だけです。 やっぱり都会が恋しいといって引越ししてしまう人がほとんどです。

まず、都会に住んでいるときから、夕方以降お店で買い物をしない生活を送るようにしましょう。 なぜなら、田舎では夕方以降スーパーも開いていません。 従って、24時間いつでも買えるなんて思っているとすぐにイヤになります。 そのため、まず、夕方までに必要なもの買う習慣をつけましょう。 さらに、夜7時以降は外に出ないようにしましょう。 これも7時以降はお店が閉まり、辺りは真暗なので、出歩くことは減ります。 夜の娯楽と言えば、家でテレビをみたり、ゲームをしたり、ネットを見たりするぐらいになります。

一方夜が早くなりますので、朝が早くなります。 今まで10次頃に起きていた私でも田舎で生活するようになって、朝、5時起きになりました。 そして、まず、朝食の前に、自宅前にある畑で仕事をします。 これが日課です。 朝が早いと一日が本当に長いです。 なので、夕方から家にいますが、それほど苦痛ではないです。

あと、田舎では基本何でも自分で作るのが当たり前です。 都会に住んでいるときは、例えば、何でもホームセンターに行って買っていましたが、こちらで生活するようになってからは、何でも作っています。 つまり、工作が嫌いだと田舎暮らしはきついです。 木材は転がっています。 それを使って家で必要なものを作ることになります。 これはお金を節約するためにしているというより、自然の多いところで住んでいると自然に手作りする習慣になってしまうのです。

手作りつながりで自炊が基本です。 今日は料理作るのが面倒なのでコンビニで弁当とはなかなかできません。 毎食、自分で料理を作らなければいけません。 従って、今まで料理を作ったことがない人は田舎では生活するのは難しいです。 けど、田舎で暮らしたいなら、まず、野菜の切り方と炒め方だけをしっかりマスターしましょう。 この2つができると何とか生活できます。 あと、ごはんも炊けるようにしておいてください。

今はネットで調べればすぐにわかりますので、早速今日から料理の基本をマスターしましょう。 あと、畑を借りる場合についてお話します。 畑で野菜を作ったことがなくてもすぐに野菜は育てることができるか心配という方もいることでしょう。 もちろん、今まで作ったことがない人がどんな野菜でも作れるわけではありません。 しかし、ほとんど手入れをしなくてもスクスク育つ野菜はあります。 そのような野菜から作るのが鉄則です。 そして、徐々に難易度の高い野菜を作っていけば大丈夫です。

最後に虫についてです。 田舎では大量の虫に出会います。 虫が全く苦手だと生活するのがイヤになるでしょうが、虫については結構慣れるものです。 自然の多い所で暮らしていくと都会で住んでいた時よりも虫に対して怖がらなくなるものです。 はじめてへびが玄関にいたときはびっくりしましたが、何とかなるものなので、虫が苦手でも田舎暮らしはできると思います。 一応心配な人は虫の駆除方法は調べて置いておくといいかもしれません。

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